11月24日、U-15アジアチャレンジマッチは第3戦目が行われ、侍ジャパンU-15代表はチャイニーズ・タイペイと対戦。試合は序盤から流れを掴んだ日本代表が、5回コールドの10対0で勝利し優勝を決めた。

 まずは1回裏、一死二、三塁から岡西 佑弥(橿原ボーイズ)のショートゴロの間に1点を先制すると、さらに2回には一死一、二塁から5番・海老根 優大(京葉ボーイズ)が右中間真っ二つのタイムリーツーベースを放ち追加点。続く浅倉大聖(世田谷西シニア)もレフトオーバーのツーベースを放ち、その後も日本代表は着実に得点を重ねた。

 投げては、先発の田上遼平(世田谷西シニア)が1イニングを無失点に抑えて試合を作ると、その後は仲宗根大斗(安仁屋ヤングスピリッツ)、西田稀士郎(佐賀フィールドナイン)、井坪 陽生(八王子シニア)、マーガード真偉輝(宜野湾ポニーズ)と小刻みな継投でチャイニーズ・タイペイ打線を封じていく。

 投打で力を見せた日本代表は、試合は10対0でチャイニーズタイペイを下し、見事3戦全勝で優勝を果たした。

(文=栗崎 祐太朗)