2022年3月18日より開幕する選抜大会に向けて、各都道府県より21世紀枠候補校が発表されている。17日は新たに2校の推薦校が発表された。

 沖縄からは北山が選出された。夏の沖縄大会は2回戦で敗れ去ったものの、秋季県大会ではベスト4に進出。準々決勝では今夏甲子園に出場した沖縄尚学相手に接戦の末、2対1で勝利を掴んでいる。

 大分からは、大分舞鶴が選出された。夏の大分大会で準優勝を果たすと、新チームとなった秋季大会でも準優勝した。夏に続いて秋の決勝でも明豊に敗れることになったが、スコアは夏の完敗(0-6)から、秋は大きく前進する9対10と一歩も譲らぬ打撃戦を繰り広げた。

 九州大会でも、大島の前に2対3とあと一歩及ばなかったが、雨天による再試合だったことや、勝った大島が準優勝を収めている点を考えると、スコア以上に価値のある一戦だった。

 熊本や長野など、いくつかの都道府県では未発表となっているが、各地区の候補校決定は12月10日に発表されることになっている。